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【獅子の如く】本当に面白いの?『感想・レビュー』PR

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みなさん、こんにちは。

はぎすしblogへようこそ(*゚▽゚*)

『獅子の如く』はSix Waves Inc./6waves株式会社(東京都港区、バイスプレジデント:高野ケン)から配信で、2019年8月27日にリリースされたゲームです!

『獅子の如く』は、本当に面白いのか?感想・レビューのまとめです!

獅子の如く~戦国覇王戦記~
獅子の如く~戦国覇王戦記~
開発元:Six Waves Inc.
無料
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獅子の如くとは

『獅子の如く~戦国覇王戦記』は戦国時代を舞台にしたストラテジーゲーム!

この手のストラテジーゲームは大抵が三国志や中世を舞台にしたものが多いのですが、本作は日本が舞台

「伊達政宗」や「武田信玄」などの戦国武将が登場し、自分の配下にして育成することができるのが魅力なんです♪

さらに、「一族」と呼ばれるギルドに加入すれば仲間と協力して他プレイヤーの城に攻め込むこともできます!

みんなで協力して城を攻略していくPVPがストラテジーゲームの醍醐味なので、みんなでワイワイプレイできる楽しさを味わってみて下さい♬

序盤攻略のコツ

主人公と領地を選択しよう

チュートリアルストーリーが終わると、主人公を選択する場面になります。
男女各2名ずつから選択可能。
好きな人を選びましょう。

主人公の選択が終わると、領地選択になります。
サーバー上の問題のみなので、ここも好きな場所を選びましょう。

ゲームが進行していけば領地の移動は可能。
後から変更できる事がわかっていれば、選びやすいですね♪

評定を進めていこう

本作のメインミッションは「評定」と言います。
評定会が開催され、武将1人1人から話を聞いて設定。

その後、メイン画面の左下に常に表示されるようになります。
内容は城に関わる事から、城下の事まで多岐に渡ります。

評定は「主任務」と「副任務」に分かれて表示されています。
どちらも重要な任務です。

序盤は「評定」に沿って、サクサク進めていきましょう。
1つ1つの評定任務が終了すると、報酬が貰えます。

建物のレベルを上げていこう

建物の1つ1つには機能があります。
時間報酬制が用いられており、一定以上の時間が経過するとアイテムなどをつくりだす仕組みです。

建物のレベルを上げる事で、それらの機能や効率がアップ。
国全体の戦闘力が向上していきます。

ここで1つ注意する事があります。
建物の建設や訓練などは時間短縮アイテムを使用すれば、即時に完了させる事ができます。
しかし、序盤で使いすぎると後々に困ってしまいます。

序盤の方は比較的所要時間も少なくなっています。
進んでいくに従って、その時間は長くなっていくので、時間短縮アイテムは大事に取っておきましょう。

毎日任務を行おう

メインミッションである「評定」の他に、メイン画面下部に「任務」があります。
この中の「毎日任務」は日によって違う任務が表示されています。

任務をクリアする事で、報酬をゲットする事ができます。
評定の報酬だけでは足りない部分をここで補いましょう♪

一方の「功績任務」は「功績点」と呼ばれる、ゲームの進行度によって報酬がもらえるものです。
毎日任務と合わせて、こちらも目標にしながら進めていきましょう!

獅子の如くの魅力

オープニングから惹き込まれる

まずは『獅子の如く』の序盤の雰囲気からお伝えしますが、

ダウンロードを終えるといきなり始まるド派手なオープニングムービー

有名な戦いの奇襲シーンや武将たちの表情、

そして武将のカッコよすぎる登場シーンなど

初めから圧倒されます。

超高クオリティのグラフィック

ムービーが終わると桶狭間の戦いからゲームがスタートします。

ここで特に強くオススメしたいのが、

グラフィックの美しさと滑らかさ!

このアプリに登場する武将たちのクオリティは半端ないです!

全ての武将に繊細な動きのモーションが備わっており

生きているかのような圧倒的なグラフィックがスマホの画面に映し出されます。

とにかくグラフィックに関してはすごいにつきます。

領地に施設を建設

ここからはいよいよストラテジーゲームならではの展開が始まります。

日本地図から領地を置きたい場所を選択して、

領地に施設を建設していきます。

馴染みのある場所を舞台とできるのは戦国モノならではですよね。
建設の流れはよくある建国ストラテジーゲームと同じ流れです。
建設をして時短をしてのいつものパターンですのでさくさくと進められます。
わかりやすいチュートリアルがあるので慣れていない人でも大丈夫です!
また、特に単調な作業の繰り返しになりがちなストラテジーの場合、
序盤でどこまで引き込んでくれるか続けられる
ポイントになりますよね。
その点、『獅子の如く』は
・オープニングムービーの格好良さ
・申し分のないグラフィック
・テンポの良さと盛り上がるストーリー展開
があることで序盤から一気に引き込まれます。

獅子の如くの残念なところ

・課金要素がかなり多い
・放っていると国が攻撃されている
・独自ルールが多く理解するのが難しい

『獅子の如く』ではやはり課金する場面がかなり多くなっています。
自国を発展させていく上で必要な金、米などを増やすのに課金が必要で、かなりの場面で課金を促してきます。

また、上級者が初心者を攻撃する、「弱いものいじめ」のような状態になっているとも言われており、上級者が決めた独自のルールに従わないと攻撃されたり、「一族」というシステムから追放されたりするため、今からゲームを始める場合はかなりの課金が必要になりそうです。

課金要素

課金出来るアイテムは3つ

『獅子の如く』では大まかにいうと

『両金』『替符』『ギフトアイテム』の3つの有料アイテムが存在します。

『両金』は無課金でプレイしてきた方も無償両金をもらえるので馴染みがあるでしょう。

ゲーム内通貨の事ですね。

(銅銭もお金ですが、ゲーム内通貨というよりアイテム要素が高いかと思います)

  • 建物の普請や探訪、探宝、兵士の治療などの加速に使う。
  • 賊徒の討伐回数の上限を増やす。
  • イベントでアイテムや武将を購入する。

など、両金はさまざまな事に使えます。

時間を掛ければいくらでもやりようのある『獅子の如く』ですが

スムーズにゲーム攻略したいなら、なるべく沢山所持しておきたいアイテムです。

それでは『替符』はどうでしょう。

替符も両金と同様、ゲーム内通貨の役割を果たします。

ただ、ひとつ違うのが、無償で手に入るものではなく完全課金制で手に入るという点です。

  • ギフト商店でギフトの購入。
  • 活躍報酬アイテムの購入。

などに使用出来ます。

替符そのものを使用して何かをするというより

何かを購入するためにまず替符を購入しなければならない

といった感じでしょうか。

そして『ギフトアイテム』です。

こちらは上記2つのように課金してから用途ごとに使い分けるのではなく

直接アイテムを購入する形になります。

試しに11000円の「探宝数量限定ギフト」の内容を見るとこのようになっています。

  • 6分加速(探宝)×100、1時間加速(探宝)×50、2時間加速(探宝)×10
  • 月輪文最上胴×1、旅枕×1、数珠恒次×1、『戦国策』×1、珠光小茄子×1
  • 最上級一族ギフトパック×1

SR家宝と8300両金相当のアイテムの詰め合わせになっています。

価格は高いですが、8300両金交換するには15000円くらいかかるのでお得な内容になっています。

まとめ

最後にまとめて終わりたいと思います。

『獅子の如く~戦国覇王戦記』は、戦国時代を舞台にしたストラテジーゲーム!

「伊達政宗」や「武田信玄」などの戦国武将が登場し、自分の配下にして育成することができるのが魅力♪

プレイヤー同士のPVPがあるので白熱のバトルを楽しむことができます

歴史好きの方や「戦国無双」シリーズが好きな方にうってつけのゲームなんですよ!

無料でダウンロードが可能なので、ぜひ試してみて下さい♬

獅子の如く~戦国覇王戦記~
獅子の如く~戦国覇王戦記~
開発元:Six Waves Inc.
無料
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