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ラストエトワール:自由への軌跡とは
平和を守るために戦う放置系MMORPG
『ラストエトワール:自由への軌跡』は、星々の平和を守るため世界各地を冒険する放置系MMORPGです。
人類、獣人、精霊、など多種族が共存する世界「アルカデア」が物語の舞台。「水晶」のエネルギーを魔力に変換することで様々な装置や技術が開発され、魔法とテクノロジーの恩恵により人々は平和に暮らしていました。
しかし、水晶を奪うため「ウラノス帝国」が侵攻し、戦争が勃発。
戦争を終わらせるため、被害を被った者達が立ち上がり「抵抗軍(レジスタンス)」を組織します。
「ウラノス帝国」と「抵抗軍(レジスタンス)」による壮絶な戦い。「星霊(アスター)」と呼ばれる13人の少女と共に世界を冒険し、自由な未来を手に入れましょう!
広大な世界を自由に探索できるMMORPG
自由に歩き回ることができる3Dのオープンマップが本作の特徴。
NPCに話しかけてクエストを受注したり、フィールドに生息するモンスターのむれを討伐したり、自由気ままに世界各地を探索することができます。
可愛らしい「騎獣」と共に世界を冒険しましょう!
「騎獣」はマップ移動の際に役立ち、成長させることで自身の戦力を大幅にUPさせることができます。「騎獣」は主人公のレベルアップやストーリーミッションクリアで入手可能。
序盤攻略のコツ
ゲームは3種類の職業から選択!
ラストエトワールでは、プレイヤーがゲーム世界で動かすキャラクターを3つの職業から選ぶことができます!
上の職業はブレイカーという職業で、巨大な剣を使い広範囲攻撃を得意としています。
耐久力に優れているので、複数の敵に囲まれてもびくともしません!
こちらは、槍を使った物理色パラディン
全体的にバランスよく戦うことができる職業です。
ラストエトワールでは唯一の女子キャラクター、ガンナーです。
防御力は低いものの攻撃と会心が高い火力職になります。
ゲームの特徴
平和を守るために戦う放置系MMORPG
『ラストエトワール:自由への軌跡』は、星々の平和を守るため世界各地を冒険する放置系MMORPGです。
人類、獣人、精霊、など多種族が共存する世界「アルカデア」が物語の舞台。「水晶」のエネルギーを魔力に変換することで様々な装置や技術が開発され、魔法とテクノロジーの恩恵により人々は平和に暮らしていました。
しかし、水晶を奪うため「ウラノス帝国」が侵攻し、戦争が勃発。
戦争を終わらせるため、被害を被った者達が立ち上がり「抵抗軍(レジスタンス)」を組織します。
「ウラノス帝国」と「抵抗軍(レジスタンス)」による壮絶な戦い。「星霊(アスター)」と呼ばれる13人の少女と共に世界を冒険し、自由な未来を手に入れましょう!
広大な世界を自由に探索できるMMORPG
自由に歩き回ることができる3Dのオープンマップが本作の特徴。
NPCに話しかけてクエストを受注したり、フィールドに生息するモンスターのむれを討伐したり、自由気ままに世界各地を探索することができます。
可愛らしい「騎獣」と共に世界を冒険しましょう!
「騎獣」はマップ移動の際に役立ち、成長させることで自身の戦力を大幅にUPさせることができます。「騎獣」は主人公のレベルアップやストーリーミッションクリアで入手可能。
完全オートでゲームが進行
バトルシステムは、画面右下に表示されているコマンドを選択してスキルを発動するアクションバトルです。
スキルを再使用するには「再使用待機時間(リキャストタイム)」が必要となるので、スキルの発動タイミングが重要に。
オートモードを起動すれば、プレイヤーが操作しなくても完全自動でステージを攻略してくれます。
「オフラインオートハント機能」を使用して放置中にEXPや宝箱を獲得するなど、放置系RPGとしても遊ぶことができます。サクサクとゲームを進めたい人も安心。
ギルド、PvP、ミニゲームなど様々なコンテンツが存在
メインストーリー以外にも、他のギルドと一緒に競争したり、 PvPやGvGバトルに参加したり、クイズや海水浴場などのミニゲームを楽しんだりと、様々なコンテンツが用意されています。
結婚して一緒に子供を育てるなどMMORPGならではの要素が満載。他プレイヤーと協力しながらプレイできる面白さが『ラストエトワール』にはあります。
PvPだけでなく、他のプレイヤーと協力して戦う「チーム戦」のようなコンテンツもあり、様々なプレイスタイルに対応しているのも魅力的。
まとめ
ここ数日ゲームをしてきての感想ですが、Lvアップはほんとに早いです。
あわせてとにかく頂ける報酬もかなり多いです。
ログインをはじめゲームをしていない間のオフライン報酬やLvアップ報酬、クエスト報酬など様々な報酬が用意されていました。
ちなみに頂ける報酬は赤丸が目印として付いている為、確認しやすくなっています。
しかし、キャラクターも可愛く機能充実の反面、オートに頼りすぎるとどんどんと進んでしまいストーリー無視になりがちな感じも受けました。
この辺りは個人差があると思いますが私に至っては、しばらくの間はオート無しで楽しんでいこうかなと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。