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みなさん、こんにちは。
はぎすしblogへようこそ(*゚▽゚*)
『オリエントアルカディア』はQookka Games配信で、2020年4月9日にリリースされたゲームです!
『オリエントアルカディア』は、本当に面白いのか?感想・レビューのまとめです!
オリエントアルカディアとは
三国志の世界を舞台にした育成幻想RPGです。
どのキャラも最高レアまで育てることができる。
お気に入りの推しキャラを最強にできる。
そして、育成段階を新しいキャラに引き継げるシステムとなかなか画期的な育成システム。
ちょっとやってみた感じは、おもしろいな~って感想ですね。
フルボイスで進んでいくストーリー。
声優さんも豪華な顔ぶれです。
耳も幸せですね~。
また、スキップ機能が充実しており、快適にプレイができます。
各種の面倒な所にスキップ機能が実装されています。
お手軽にゲームを楽しみたい方にオススメです。
オリエントアルカディアの魅力
バトルシステムはフルオート
バトルシステムは基本的にフルオートで進行します。
スキップはできませんが、倍速モードなどが装備されており、キャラクターたちのバトルを観るだけで特に操作はなく進行します。
厳密には必殺技とかでバトルに関与できるのですが、必殺技もフルオートで発動するので放置プレイで全然問題ありません。
ここまで聞くと
「バトルは単調でつまらないのではないか?」
と思うかもしれませんが、実はここが「オリエントアルカディア」最大の魅力になります。
FFみたいなバトルはとにかく作り込みが凄い
「オリエントアルカディア」最大の魅力は実はバトルシステムになります。
戦闘シーンは基本的に観ているだけなのですが
・キャラクターが動き
・アニメーションして
・各キャラクターごとに動きが異なる
という点です。
まるでキャラクターが生きているんじゃないか?
と思うくらいに
動きのバリエーションは多彩で、勝手に必殺技も発動してくれます。
よって観ていて飽きない
テンポが良くて楽しめる
といった点は他のゲームには観られない魅力と言えるでしょう。
敵に与えるダメージもかなりインフレ気味なので
ここは爽快感あるバトルが楽しめます。
バトル攻略はキャラクター育成と役割が重要
バトル中においては、あまりプレイヤーが関与する部分はないのですが
バトルに勝利するために必要な攻略ポイントとしては次の2つがあります。
キャラクター育成
「オリエントアルカディア」では全てのキャラを最高レアリティまで育成できます。
そして育成したキャラはリセットすることで経験値を回収することができ、それを他のキャラで使いまわすことができます。
これによってゲームの進行状況によって
どのキャラを育成してバトルに使うか?
とった攻略が重要になります。
キャラクターの役割
さらにキャラクターには
タンク、アタッカー、サポーター、アサルト
と言った4種類のロールが用意されておりこのロールを踏まえてチーム編成ができるかがポイントになります。
ストーリーはフルボイスで楽しい
スマホゲームのRPGでは手抜きされがちなストーリーも、「オリエントアルカディア」ではキャラ掛け合いのフルボイスで物語が展開していきます。
PvPなどオンラインゲーム的要素も多いのですが
むしろこのストーリーを楽しめるかが「オリエントアルカディア」を楽しめるか?
と密接につながっていると言っていいでしょう。
そのくらいのストーリーが充実しているので
ストーリーRPGが好きなら楽しめると思います。
ここから言えるのは
「オリエントアルカディア」はストーリー重視、ソロプレイRPG好きならおすすめ
ということです。
ソロプレイ好きな人なら長く楽しめるRPGといえます。
ストーリーをクリアするとキャラクターの描き下ろしイラストがコレクションできる機能もあるのでストーリーを通してキャラクターが好きになればこれも結構楽しめます。
課金要素・リセマラは必要?
オリエント・アルカディアはリセマラが必要?
オリエント・アルカディアではリセマラは可能ですがおすすめしません。リセマラにはサーバー移動(データ初期化)が必要なんですが、サーバーごとに無料のガチャの回数が異なるので、最悪1度もガチャが引けないこともあります。
すべてのキャラはURまで進化可能なので、初期で手に入るSSR英雄なみに低レアキャラでも攻略はできますし、6章までクリアすると10連ガチャはできますが、時間もかかるためリセマラの効率はよくありません。
まとめ
異界から来たプレイヤーが、師匠から譲り受けた腕輪で遺物の力を操り、戦いを繰り広げる「オリエントアルカディア」を救う冒険に出るという、ストーリーのRPGです。
他のスマホゲームでよくある、三国志の武将が女性キャラになるというものではないです。
武将たちは男性キャラとして登場し、そこに架空の主人公キャラなどが絡み、変わった世界観になっています。
キャラを愛でる要素が巧みなのは脚本監修が『ウマ娘 プリティーダービー』や『アイドルマスター スターリットシーズン』などに携わるシナリオテクノロジーミカガミが担当していて、『三國志 真戦』などを制作しているQookka Entertainment Limitedが担当しているので、キャラを愛せる要素+ファンの心を今後もガッチリ掴んでいってくれそうという制作会社が協力しているという点でも今から始めておく価値が高そうなゲームです。
今後、モンストやパズドラ、ウマ娘と並ぶようなゲームになる要素も含んでいるので早めに始めて、キャラを揃え、育てておくと周りのユーザーを差がつけられますね♪